板橋エイサー

板橋エイサー道じゅね〜

2017年11月19日(日)開催

板橋区の遊座大山商店街と中板橋駅南口商店街で11月19日、
沖縄県の伝統芸能のエイサーが練り歩く「板橋エイサー道じゅね〜」が開催される。
「道じゅね〜」とは、沖縄県の方言で旧盆の送りの際に伝統芸能のエイサーを踊り地域の集落を練り歩く行列のこと。当日はエイサー踊り集団が2つの商店街を練り歩く。

INFORMATION

当日は、東京中野真南風エイサー、東京中野区新風エイサー、桜風エイサー琉球風車、和光青年会を招く。

同イベントの最後には、恒例の「合同カチャーシー」を行い、全団体が沖縄伝統の手踊り「カチャーシー」を会場と道路いっぱいに広がり踊る。前回は観客も一緒になって踊り、 ラストにふさわしい盛り上がりをみせた。

2017年エイサースケジュール

中板橋駅南口商店街

①第1コース ②第2コース
13:00~13:15 新風エイサー -
13:10~13:25 桜風エイサー琉球風車 -
13:25~13:40 - 新風エイサー
13:35~13:45 - 桜風エイサー琉球風車
①第1コース
新風エイサー
桜風エイサー琉球風車
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①第2コース
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新風エイサー
桜風エイサー琉球風車

板橋エイサー

遊座大山商店街

特設ステージ ①駅前コース ②文化会館前コース ③山手通りコース
15:30~15:45 真南風エイサー - - -
15:45~15:55 開会式 - - -
16:00~16:15 - 新風エイサー 和光青年会 桜風エイサー琉球風車
16:20~16:35 - 真南風エイサー 新風エイサー 和光青年会
16:40~16:55 - 桜風エイサー琉球風車 真南風エイサー 新風エイサー
17:00~17:15 - 和光青年会 桜風エイサー琉球風車 真南風エイサー
17:20~17:40 エイサーオーラセー - - -
17:45~18:00 カチャーシー - - -
特設ステージ
真南風エイサー
開会式
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エイサーオーラセー
カチャーシー
①駅前コース
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新風エイサー
真南風エイサー
桜風エイサー琉球風車
和光青年会
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②文化会館前コース
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和光青年会
新風エイサー
真南風エイサー
桜風エイサー琉球風車
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③山手通りコース
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桜風エイサー琉球風車
和光青年会
新風エイサー
真南風エイサー
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板橋エイサー

団体紹介

桜風エイサー琉球風車

桜風エイサー琉球風車

桜美林大学の学生・卒業生を中心としたエイサー団体です。
「学び・楽しみ・伝える」をモットーに地域に根づいた活動をしています。
東京でエイサーをやる意味を考えながら、沖縄の心を伝えていきます。

東京中野区新風エイサー

東京中野区新風エイサー

東京中野の地で大学生が中心になり立ち上げ、現在では18歳~30歳までのメンバーで活動している団体です。
「若さ、元気、勢い」をモットーに会の伝統を受け継ぎながらも、沖縄の本来のエイサースタイルを守る充実した演舞を目指しています。
練習場所とさせていただいている中野への感謝を忘れずに、地域の祭りをはじめとして、一年を通して幅広い活動を行っております。

東京中野真南風エイサー

東京中野真南風エイサー

私たちは「地域貢献」を理念に掲げ中野区中野を拠点に活動しているエイサー団体です。
2005年1月に立上げ今年で13年目を迎えます。
型は「沖縄市南桃原青年会」の踊りをベースに東京中野独自のオリジナルを制作しました。
軽快なリズムに太鼓踊りの気合の入れたヘーシ、女手踊りの小気味の良い動きが特徴です。
曲目は中野の街で踊れる喜びと感謝の気持ちを込めたオリジナル曲「真南風節」・東京音頭をエイサーアレンジした「中野わ音頭」・「南桃原青年会」から唯一、曲と型をそのまま受け継いだ「読谷山」等がみどころです。全曲を通し沖縄から東京中野へとエイサーが繋ながれていく経過を流れで表していますのでそちらの変化も楽しんでいただけたらと思います。
今年は沖縄県最高峰の「沖縄全島エイサーまつり」に出演させていただく事もできました。本場でもお披露目した東京中野のエイサーをどうぞご堪能ください。

和光青年会

和光青年会

世田谷区経堂を中心に活動をしていて、和光学園の卒業生で構成しているチームで今年で17年目を迎えます。
沖縄市園田青年会と交流させていただき、いろいろと学んでいます。地元経堂エイサー祭を立上げ7年目となります。
今年もいろいろと学びながら精一杯楽しませていただきたいと思います。よろしくお願い致します。

エイサー豆知識

少しだけでもエイサーの知識を知っていれば、沖縄の伝統芸能であるエイサーをもっともっと楽しむことができます。
沖縄の言葉もいっぱい出でくるよ~。迫力があって、笑顔があふれるエイサーをもっともっと感じよう!

そもそもエイサーって?

旧盆の3日間の最終日に、ご先祖様の霊が無事に後世(グソー)に戻ることを祈願するために、踊るのがエイサー。13日の”お迎え”は”ウンケー”、15日の”送り”は”ウークイ”と呼ばれています。
太鼓を打ち鳴らし、歌や掛け声、指笛を吹きながら舞い、陽気にウークイするのがエイサーの本来の役割。陽気な沖縄の先人の心が垣間見えますね。

ところで道じゅね~ってナニ?

旧盆の最後の日の7月15日(新暦8月14日)に繰り広げられるのが基本のエイサーは、沖縄でもっとも賑やかで華やかな伝統芸能。
そのエイサーを踊りながら各集落(字)の通りを練り歩くのが「道じゅね~」と呼ばれるもの。
細い道を青年団がかちあってお互いの旗頭が接近し、すれ違いながら演奏を続ける。
相手の曲につられて隊列や踊りが乱れたら「負け」というルールがあって、ここから喧嘩エイサーとも呼ばれるようになった。

エイサーの起源は?

 エイサーの起源については文献が少なく、決定的な説は未だ確立されていません。1603年から1606年にかけて当時の琉球王「尚寧王」の知遇を得た浄土宗の「袋中上人」が仏典を踊りながら唱える”念仏踊り”を伝え、沖縄独自の念仏踊りの形態であるエイサーへと発展したという説や、500年以上も前の「李朝実録(1497年)」の中に当時の那覇の記録としてエイサーに関する文言が残っており、その頃が始まりだと言う説もあります。
また、エイサーという呼び名についても「おもろさうし(琉球の古い歌謡集)」の14巻に残る「ゑさおもろ」という言葉が起源と言われたり、演舞中の「エイサー、エイサー、ヒヤルガエイサー」という囃子からきているという説もありますが、どちらも確証がなく、現在も検証され続けています。

エイサーの見どころ

初めてエイサーを見ると、誰もが無条件に胸を打たれてしまうはずです。この高揚感をともなう感激を、沖縄の言葉では”チムドンドン”と表現します。
なぜ、見る者の魂をこんなにも震わせるのか。それは太鼓の音や踊りの勇壮さであるかもしれません。
しかし、心を打つ本当の理由は、各青年会が自分のシマ(字)のエイサーを、誇りを持って魂をこめて踊るところにあります。
地方(じかた)の唄・三線、大太鼓、締太鼓、手踊り、それぞれが違う踊りでありながらも、一糸乱れぬその隊列の動きは圧巻です。
また、統制のとれた隊列の動きも目線を変えて眺めてみてください。バチさばき、足の上げ具合など、自分の好みを見つけるのも、また楽しみの一つになるはずです。

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